8月からの勉強法

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7月も今日まで。いよいよ明日から8月です。

一般曹候補生・自衛官候補生の受験対策も本格的になってきました。

地本によっては、「対策講座」を設けたり、事務所単位で「勉強会」を開催するところもあるようです。

このような企画がある場合には、せっかくですので積極的に参加したいものです。

ただ、1つ注意すべきことがあります。
それは、「参加すればそれで終わり」ということではないということです。

「模擬テスト」を行い、その解答・解説をする講座、地元の塾講師に依頼をして、傾向と対策を講義して頂く講座等、いろいろあることでしょう。

勿論、そういった講座に参加することは有意義なことですが、そこでおしまいにしない。

それをきっかけとして、本番を見据えた勉強に本腰を入れるようにしたいところです。

結局のところ、勉強をして基本事項を身につけていくのは、自分の努力以外にありません。

講習会への参加は目的ではなく、あなたの夢の実現に向けたスタートラインなのです。

その点を注意して頂ければいいと思います。

さて・・・

後半は、「対策用に何をどう勉強するか」ということについてお話します。

過去問は絶対にやっておきたいものです。

最初にやる・仕上げでやるなど、どのタイミングでやるかは、各人の勉強の進み具合・スケジュールとの兼ね合いもあると思いますので、それぞれの状況に合わせて頑張るようにしましょう。

でも、過去問だけでは不十分です。

特に1点2点を争う女子の場合にはしっかりとした対策が必要になってきます。

そのためには、基本事項を身につけるための問題集・参考書等を使用して勉強する必要があります。

教科書、市販の問題集、YSTの教材。

どれを使うかはあなた次第です。

ただ、ここで大切なポイントが1つあります。

仮に本番の問題のレベルが10だとしましょう。

自分で勉強をしようとすると、どうしてもレベル10の勉強をしようとしてしまいがちです。

でも、普段から10のレベルで勉強をしていても、いざ本番を迎えたときには、なかなか10の実力は発揮できないものです。

常日頃からレベル15位の勉強をしているからこそ、本番でも10の実力が発揮できるのだと私は思います。

過去問のレベルに合わせて勉強をするのではなく、もう1段高いレベルの内容に照準を合わせて、来たるべき採用試験に備えたいところです。

因みに、実戦問題集(一般曹候補生)・模擬テスト(一般曹候補生)はレベル15位になるように問題を作成しております。

過去問をメインで勉強している人からすると、難しいと感じると思いますが、対策用の教材ですので、難しめに作成しております。

その分、これらの内容がしっかりと身につけば、本番でも納得のいく点数がとれるようになります。

ほとんどの志願者がようやくスタートラインに立ったところです。焦ることなく、目標に突き進んで行きましょう!

~目指せ! 自衛官~
YST進学研究会

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